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メイキングレポート#1 狭小敷地都市型住宅「うさちゃんハウス」


6. [ うさちゃんハウス完成! ]
(06.2.8 update)

1月28日、うさちゃんハウスは無事竣工し、お客様に引き渡しできました。1月21日、22日に行われた完成見学会にも、寒い中たくさんの方に来ていただきました。うさちゃんハウスがオーナー様ご家族にとって末永く幸せでつつまれるお住まいでありますように。工事に携わった皆様、お疲れさまでした。











5. [ 完成間近! ]
(06.1.1 update)



メイキングレポートを最初にUPしたのが、2005・11・16でした。
その写真と比べてみて下さい。1ヵ月半の間にここまで進みました。現場はもうすぐ竣工です。
「うさちゃんハウス」のメイキングレポートもあと1回か2回できるかな・・・
旧年中はこのレポートをたくさんの人に見ていただき、本当に有難う御座いました。
2006・1・21,22には「うさちゃんハウス」の完成見学会を行います。興味を持たれた方、 これから家を建てようとお考えの方、ぜひ「うさちゃんハウス」に来て実際にご覧下さい。
色々なサプライズがありますよ!!!
なお現場付近は駐車場が無いため、必ず事前にお問い合わせ下さい。(お気軽に来て下さいね。)
それから繰り返しになりますが、旧年中はメイキングレポートを見ていただき有難う御座いました。今年も様々な現場でやりますので温かいご支援宜しくお願いします。
本年もビルド・ワークスのホームページを宜しくお願いします。家づくりのコンセプトを更新しましたし、blogも再開します。間取り例のページも大きくリニューアルする予定です。ぜひご覧下さい。ビルド・ワークスはお客様の夢の実現をお手伝いいたします!



最後に「うさちゃんハウス」のオーナー様、メイキングレポート、完成見学会を快く 了承していただき有難う御座いました。もうすぐですね。本年も宜しくお願いします。

5. [ 仕上がってからでは分からない開口部の下地 ]
(05.12.17 update)

ただいま現場は木工事進行中で、2階部分は檜のフローリングも貼り終わり、 檜のいい香りが立ち込めています。

ところで、下の2枚の写真はなんだかお分かりになりますか?

サッシ(開口部)の写真なのですが、石膏ボード(写真上)や、合板(写真下)をサッシの角でジョイントしていないのが分かると思います。




なぜかと言うと、開口部は開口していない場所に比べて耐力的にはどうしても弱くなります。
地震の横揺れが起きた場合、負担がかかるのは開口部の角の部分です。 その時にどうなるかというと、角の部分にクラック(ヒビ)が入る可能性があるのです。

ですから、前回出た外胴縁と合わせて開口部のクラックを防止する為に、 サッシやドアの角で石膏ボードや合板のジョイントをしないようにしているのです。


では次の2枚の写真です。壁の角(出隅)になる部分を撮ったものです。
色が違うのがお分かりですか?壁に石膏ボードを貼って、折りかね側の壁には合板が貼ってあります。




なぜかと言うと、例えば荷物等の堅い物を角に当ててへこんだ事、欠けてしまった事がありませんか?それを防止する為に出隅の一面には合板を貼る事にしております。

さらに、上の写真を見ていただくとお分かりになると思いますが、時計がかかりそうな壁、吊戸棚を取り付ける壁には合板を使用しています。
下の写真はクローゼットの内部が見えると思いますが、お客様のご希望の高さで棚や、コート掛けが取り付けられるように合板にしています。

4. [木工事・進行中]
(05.12.09 update)

先週お伝えしたデコスドライ工法が全て終了した写真です。(下)


デコスの性能を写真でお伝え出来ないのが残念です。
うさちゃんハウスは会社から近い事もあって徒歩で行くのですが、 窓・玄関ドアを閉めて職人さんが仕事をしていると、誰も居ないのか?と間違えるほど静かです。皆さんも家を建てられる時はぜひ使用して体感してみて下さい。



(上)デコスドライ工法が完了すると、その上に胴縁(どうぶち/厚16mmの下地木材)を打ち付けます。 この胴縁、コスト削減の為に省かれることもあるようですが、構造体(柱・間柱)と 格子状に取り付けることによって石膏ボード (用語※1)の凹凸を無くしたり、ヒビ割れ 防止の役目を果たしています。当然ビルド・ワークスでは、標準仕様です。



いよいよ2階の天井に石膏ボードが張られ始めました。2階から先行して施工しているので1階はまだですが、プラスターボード が張り始められると、「部屋」が出来てきたなという感じがします。
工事全体で言うと今は中盤戦です。

(用語※1)石膏ボード : プラスターボード:厚さ1cm程度で石膏の表面に紙を張って板状にした製品。耐火性、遮音性がある。ビニールクロスの下地材。

3. [断熱/セルロースファイバー「デコスドライ工法」]
(05.12.01 update)

今回は『うさちゃんハウス』の断熱〈デコスドライ〉をレポートします。
(上)デコスシート施工中
家の間柱にシートを張っているところです。簡単に言うと、 外壁と内壁の間に「空箱」を作っているところです。
(上)ブローイング中
「空箱」にホースを入れ、セルロースファイバーという木質繊維を充填しています。この〈デコスドライ〉の特長を簡単に説明すると、
(1)高断熱性能
(2)防露・ 調湿性(無結露20年保証)
(3)防音性・・・屋外からの騒音を和らげてくれます。 ホームシアター、オーディオルームの防音・遮音にも効果的。
(4)省エネ・・・冷暖房の 光熱費を大幅に節約できます。なぜなら、温度の上昇下降幅が少なく、長時間一定温度を 保てるからです。

私自身デコスドライ工法を使用するのは2回目なのですが、なかなか素晴らしい性能を 持っていてお薦めですよ。 詳しくは弊社HPの「家づくり」→省エネ住宅から〈デコスドライ工法〉のページを開いてみて下さい。


断熱の話が出たついでに、外部に接する接合金物の断熱状況を紹介します。
ビルド・ワークスでは外部に面する金物部分に、結露防止のための発泡ウレタンを注入し外気に触れないように保護しています。
結構これが重要でこのウレタンを注入しないと、雨漏りかと錯覚するくらい水滴が金物に発生するという事例があります。

発泡ウレタンを充填した直後の写真です。 金物全体に行き渡るよう充填すると、写真のように(名前の通り)膨れ上がります。

外壁の仕上げが出来るようにカットして完了。結露は住宅を蝕む原因のひとつです。

このように、最良の施工方法を模索しながらお客様が末永く安心して暮らしていただける家造りを目指しています。

2. [耐力壁、構造用合板28mm厚の床、集成梁、SE金物]
(05.11.24 update)

上棟から5日目です。2階の床になる構造用合板(用語※1)・厚み=28mm、耐力壁(用語※2)が徐々に貼り上がってきました。この写真はその一部、1階部分です。

(用語※1)構造用合板・・・壁や床などの強度を造り出すことが出来る合板。

(用語※2)耐力壁・・・構造用合板で造られた壁で地震、台風などに耐えると共に、年月による建物の変形にも耐えうるよう造られた壁の事でSE構法から成り立つ「重量木骨の家」は構造躯体だけでも一定の強度を保つ事が出来るので、柱や耐力壁を極端に減らす事が出来る。
上棟から一週間たった2階部分です。
アルミサッシ(断熱性を高めた製品を使用。複層ガラスを使用)も全て入り、狭小側の外壁も貼り上がりました。
外部仕舞いは完了です。 いよいよ大工さんは内部造作に入ります。
この写真からは、SE構法の特徴である集成梁SE金物が良く見えると思います。

1. [上棟](05.11.16 update)

 
さまざまな一本の木が組み合わさっていくことにより、大工さんの手によって組み合わされていくことにより、一つの大きな家に形を かえていきます。
家づくりの伏目である上棟式を迎えました。
これからの工事が事故もなく安全に進んでいくようにまた、気持ちを 新たにした瞬間でした。

→施工過程は「新築レポート」で公開中。


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