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title: "2026年、大切にしたいこと"
description: "― 変わらない姿勢と、向き合い続ける覚悟 ― 2026年が始まりました。新しい年…"
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date: "2026-01-06"
modified: "2026-01-06"
categories: ["コラム"]
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# 2026年、大切にしたいこと

**― 変わらない姿勢と、向き合い続ける覚悟 ―**

2026年が始まりました。
新しい年を迎えるたびに、私は一度立ち止まり、
「自分は、建築家としてどうありたいのか」を考えるようにしています。

技術は進化し、情報は溢れ、
住宅を取り巻く環境も、年々変化しています。
けれど、その中で 変えてはいけないもの も、確かにあると感じています。

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**家づくりの中心にあるもの**

私たちが向き合っているのは、
建物ではなく、暮らしです。

間取りや性能、デザインの先にある、
家族の日常、時間の流れ、人生の一場面。
それらを受け止める「器」をつくることが、
建築家の本来の仕事だと、私は考えています。

だからこそ、
流行や効率を優先するのではなく、
目の前の一組のご家族と、丁寧に向き合うこと。

それが、2026年も変わらず大切にしたい姿勢です。

![](https://www.buildworks.co.jp/wdpr/wp-content/uploads/2026/01/DSC3121_result-899x600.jpg)

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**早くつくるより、深く考える**

家づくりに、急ぐ理由はありません。
むしろ、急いで決めたことほど、
あとから違和感として残ることがあります。

打合せに時間をかけ、
迷い、立ち止まり、言葉を交わす。
その過程そのものが、
家の質をつくっていくと、これまでの経験から強く感じています。

2026年も、
「早く決めること」よりも
「納得して決めること」を大切にしていきたいと思います。

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**時間とともに、良くなる建築を**

私たちは、20年後も存在する素材を使い、
直しながら住み続けられる家を、手仕事でつくっています。

それは、完成した瞬間の美しさだけを求めるのではなく、
時間を重ねることで、
少しずつ暮らしに馴染んでいく建築を目指しているからです。

家は、使い捨てるものではなく、
手を入れ、受け継ぎ、育てていくもの。
その価値を、これからも丁寧に伝えていきたいと考えています。

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**2026年に、家づくりを考える方へ**

もし、
「どんな家が欲しいか」だけでなく、
「どんな暮らしを続けていきたいか」を大切にしたいなら。

私たちは、
答えを急がず、
一緒に考え、
一緒に悩みながら、
その家の輪郭を探していく存在でありたいと思っています。

新しい年も、
建築家として代表としての覚悟を新たに、
一つひとつの家づくりに向き合っていきます。

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BUILD WORKs
代表取締役 河嶋 一志

