夕暮れの京都の住宅。木の格子戸に灯りがともる外観 桜の季節の夕照の家 外観 九条新千本の家 外観 八瀬の家 外観 夕景
設計事務所のための施工パートナー 京都

設計の純度を、
現場の精度で。

図面のとおりに建てる。
変えるときは、必ず先にご相談します。
工事部のものづくり

丁寧で美しい現場は
図面への敬意です。

建築は、人が見る仕事です。人が管理する仕事です。私たちはそこに重きを置いています。

すべての現場で、工事のスケジュールと、100項目を超える品質のチェックリストを書面に起こします。現場は監督が自ら確認し、そのうえで技術顧問が抜き打ちで各現場を巡回する。連携した二重のチェック体制で、品質を確かにします。できていないことに早く気づくため、そして、できていることを正しく評価するためです。

工程は、全体工程だけで終わらせません。週に一度「月間工程」を全員で共有し、遅れの芽をその週のうちに拾います。ご近隣への配慮も後手にしません。現場の状況を全員で共有してから、仮設計画を立てます。

「言われたとおりに造る」ことは、出発点にすぎないと考えています。図面を読み込み、疑問があれば造る前にお出しする。現場で迷いが生じたら、黙って仕様を変えるのではなく、代替案を持って先にご相談する。設計の意図を汲み取るための対話を、施工の一部として大切にしています。

基礎の上で、位置を確かめる手元
位置を確かめる手元。現場は、人が見る仕事です。
施工力・技術

難しい納まりを
「できます」と言うために。

木造の造作を軸に、既製品に頼らない納まりと向き合ってきました。設計事務所さまの図面には、一邸ごとに、その設計ならではのこだわりが詰まっています。私たちはそれを鵜呑みにしません。監理も、職人も、図面を読み込み、実現の手順を練り直しながら形にします。加工場での段取りも含めて、どの邸宅も、技術的には常に挑戦です。その積み重ねが、「できます」と言える理由になっています。

窓台の木の留めの納まり
木と木が出会うところに、手の仕事が残ります。
鉄骨の階段と木の段板
素材の切り替わりを、静かに納める。
造作の本棚
図面の線を、そのままの精度で立体に。
協業実績

設計事務所とつくった家。

これまでにご一緒した設計事務所さまとの仕事を、事務所名とともにご紹介します。物件のこだわりを私たちが語ることはしません。設計はそれぞれの事務所さまのものだからです。写真と、ご一緒した設計士の方々の言葉が、私たちの仕事を語ってくれます。

八瀬の家 外観 夕景
カクオ・アーキテクト・オフィス 様
八瀬の家2005年9月写真:NCN「木の家」Photo設計事務所HP
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リビングから山を望む
中庭と縁側
夜のリビング
2階の窓辺
京都市IS邸 外観
空間工房 用舎行蔵
一級建築士事務所 様
京都市IS邸
「多機能階段のある高気密・高断熱の家」
2024年5月竣工写真:岡田大次郎設計事務所HP
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木の格子のあるリビング
土間と玄関
夜の玄関
2階の子ども室
九条新千本の家 外観
テクトスタジオ 様
九条新千本の家2022年4月写真:岡田大次郎設計事務所HP
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LDK と鉄骨階段
小上がりの畳の間
天窓のある階段室
洗面と浴室
夕照の家 外観 桜の季節
岸研一建築設計事務所 様
夕照の家2024年2月写真:小川重雄設計事務所HP
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円い天窓のある玄関
桜の見えるリビング
書斎の造作
夕暮れの外観と湖

仕事の仕組み、読みもの三つ

木の壁とキッチンカウンター

チェックリストと月間工程。
品質管理の仕組み

品質は、気合ではなく仕組みで守る。100項目を超える書面のチェック、技術顧問の抜き打ちの巡回、週に一度の月間工程。遅れと不備に「先に」気づくための実務の話です。

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品質は、気合ではなく仕組みで守るものだと考えています。

ビルド・ワークスの現場では、すべての工事で、スケジュール管理と品質管理のチェックリストを書面に起こします。現場の担当者が自らチェックし、さらに技術顧問が各現場を巡回して、同じリストをもう一度確認します。二重にする理由はふたつ。不備があったとき、すぐに気づけること。そして、できていることを、できていると正しく評価すること。指摘のためだけの検査は、現場を萎縮させるだけだからです。

チェックリストの項目は、100を超えます。技術顧問の巡回は日を決めず、抜き打ちで行います。あわせて、安全パトロール(査察)を6回行い、品質とは別の目で現場の安全を確かめます。

工程の管理も、着工時の全体工程表で終わらせません。週に一度、「月間工程」を全員で共有し、遅れの芽がないかをその週のうちに確認します。工程の遅れは、ある日突然生まれるものではなく、小さなずれの積み重ねだからです。

これは自社の物件でも、設計事務所さまの物件でも、同じように回している仕組みです。建築は、人が見る仕事で、人が管理する仕事。だからこそ、人の注意力だけに頼らない形を、現場の習慣にしています。

リビングと鉄骨階段

3社の定例。
設計事務所・職人との対話の型

施主さまとの打ち合わせのあと、設計事務所・工務店・職人の3社で必ず擦り合わせる時間をとります。議事録を残し、言うべきことをお互いはっきり言う。対話の型の話です。

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設計事務所さまとの物件では、定例の打ち合わせを必ず行います。

その日の流れには、順番があります。まず、施主さまを交えて、設計事務所さま・私たちの三者で打ち合わせ。施主さまがお帰りになったあと、こんどは設計事務所さま・私たち・職人の三社で、施工の擦り合わせを行います。図面の意図、納まりの手順、次の工程まで。現場に関わる全員が、同じ絵を見てから持ち場に戻る。議事録を残し、決まったことと決まっていないことを分けておきます。

この場で大事にしているのは、言うべきことを、お互いにはっきり言うことです。私たちは元請けとして職人さんに指示を出す立場ですが、だからといって言葉が横柄になることも、逆に馴れ合いになることもないように。それが、長く続く関係と、いいものづくりの土台だと考えているからです。

間違いは、隠れる場所がなければ大きくなりません。三社が同じテーブルにつく習慣は、そのためにあります。

廊下と造作の収納

整った現場と、近隣への備え

整理整頓と養生は毎日。後手にならない仮設計画を、建てる前に立てる。見えなくなるところと、建てる前の話です。

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現場の印象は、建物の仕上がりより先に伝わります。

ビルド・ワークスの現場は、毎日、清掃をして一日を閉じます。材料は整えて置き、床や柱の角は材料が入る前に養生する。整った現場は美しいだけでなく、事故と間違いを減らします。これは監督ひとりの決めごとではなく、職人のみなさんと協力して続けている習慣です。

現場を見に来られた施主さまを、ほったらかしにしないことも決めています。分からないことがあるから見に来られるのだから、難しい言葉ではなく、分かりやすい言葉でご説明する。

そして、建てる前の備えがあります。現場の状況を全員で共有したうえで、後手にならない仮設計画を立てます。問題は、起きてから対応するより、起きる前に備えるほうが、ずっと小さく済むからです。備えの形は、地域ごとに違います。その土地に合わせて配慮を選び、施主さまがお住まいになってからのご近所との関係まで見据えて、現場を進めます。

見えなくなるところ、写真に残らないところにこそ、手をかける。それが私たちの現場の当たり前です。

設計士の声

コミュニケーションを取りながら、一緒にモノづくりをしていると感じられる。
細かな詳細まで一緒に検討して、先手先手を打って問題が起きないように注力してくださる。いつも心強い存在です。
京都市IS邸 外観
空間工房 用舎行蔵
一級建築士事務所
河野太郎 様
設計の意図を理解するところ。
木造3階建ての耐火構造を入念に工事していただきました。デザインにこだわる事務所に推薦します。
九条新千本の家 外観
有限会社テクトスタジオ
荒川晃嗣 様
難易度の高い納まりにも、常に前向きに検討を重ねていただきました。
ディテールへのこだわりにも丁寧に応えながら、難易度の高い案件に対しても積極的に向き合い、解決策を導き出してくれる信頼できる会社です。
夕照の家 外観
株式会社岸研一建築設計事務所
岸 研一 様
福田翔万 様
横にスクロールすると、ほかの声も読めます
ご一緒した設計士の方の言葉は、ご許可をいただいたものから順に掲載しています。
品質へのお約束

見えなくなるところに
いちばん手をかけます。

  • 01養生を徹底します床も、柱の角も、材料が入る前に守ります。仕上がりの美しさは、傷をつけない準備から始まります。
  • 02毎日、清掃して閉めます整った現場は、事故と間違いを減らします。職人の皆さんと協力して、きれいなまま次の朝を迎えます。
  • 03黙って仕様を変えません現場で迷いが生じたら、造る前にご相談します。代替案が必要なときは、必ず先にお持ちします。
  • 04問題が起きる前に共有します週に一度の月間工程で、遅れの芽を全員で確認します。仮設計画は、建てる前に全員で立てます。
  • 05記録を残し、保管しますチェックリストと工程写真、定例の議事録。現場で起きたことをあとから辿れる形で自社に保管し、何かあればすぐに応えられるようにしています。
基礎の上に土台が組まれ、材料が整えて置かれた現場
基礎と土台。見えなくなる前に、整える。
竣工後の家守り

竣工のあとも、
家を守ります。

お引き渡しは、終わりではありません。住まいの時間のはじまりです。竣工後の点検と保証を工事部が持ち、設計事務所さまが施主さまに「その後」を約束できる形にしています。

  • 点検お引き渡しから 3ヶ月・1年・3年・5年・10年、以降は5年ごと自社の担当者が伺う、無償の定期点検です。小さな変化を早く見つけ、直せるうちに直します。
  • 保証新築は全棟、住宅瑕疵担保責任保険に加入構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防止する部分は、お引き渡しから10年。地盤は第三者機関の診断と保証を受けています。
  • 相談経年の補修から、暮らしの変化に合わせた改修まで竣工後のご相談は、工事部が直接お受けします。設計事務所さまのお手を離れたあとも、住まいを見守り続けます。
監督のご紹介

現場を預かる人。

森本 剛

現場ひとすじに三十余年。クロスや床を張る内装職人から始まり、現場監督として二十五年、住宅づくりに携わってきました。

正直に言えば、若い頃は自分の仕上げの美しさにばかり目が向いていました。けれど数多くの現場を重ねるうちに、答えが変わってきました。技術も工程も、突き詰めれば最後は「人間力」だ、ということです。設計者と施主様、その両方を包み込んで、同じゴールへ運んでいく力のことです。

図面に引かれた一本の線には、設計者が思い描いた光や暮らしの気配が宿っています。とりわけ内装は、そのこだわりが最も表れる仕上げの仕事。ミリ単位の納まりや素材の表情を自らの手で知るからこそ、図面の意図を現場で守り抜けると思っています。

そして家づくりの中心には、いつも施主様がいます。現場のことを相手の言葉に置き換え、不安を安心に変えていく。設計者と施主様、その両方を支え、竣工へと運んでいく。それが、私の考える理想の現場管理者の姿です。

この技術と心構えは、次の世代へ受け継いでいきたい。数は追わず、一棟一棟に、その家にふさわしい時間をかける。設計者の方が安心して背中を預けられる施工パートナーであること。それを、これからのビルド・ワークスでお約束します。

森本 剛取締役副社長・工事部
よくある質問

はじめてのご相談で
よくいただく質問。

Q対応エリアはどこまでですか。+
京都を中心に、事務所(京都市左京区)から移動およそ1時間の圏内を目安としています。滋賀・大阪のご相談も承っています。エリア外の場合も、内容によってはご相談いただけますので、まずはお問い合わせください。
Qお見積もりはどの段階でお出しできますか。+
基本設計の段階で概算を、実施設計図をいただいてから本見積もりをお出しします。予算感を早い段階で共有しておきたい、というご相談にも対応しています。
Q設計事務所と施主との役割分担はどうなりますか。+
工事中は、施主さまを交えた定例の打ち合わせのあとに、設計事務所さま・私たち・職人の3社で施工の擦り合わせを行います。窓口とご報告の流れは、着工前に整理してお渡しします。設計はあくまで設計事務所さまのもの。私たちは、その意図を現場の精度で実現する側に立ちます。
Q木造以外の構造にも対応していますか。+
木造(SE構法・在来)を主軸にしています。RC・鉄骨造もご相談ください。構造や規模で入口を区切ることはしていません。案件ごとに図面を拝見して、できること・できないことを正直にお答えします。
Q竣工後のメンテナンスや保証はどうなりますか。+
お引き渡しから 3ヶ月・1年・3年・5年・10年、以降は5年ごとに、自社で無償の定期点検を行います。新築は全棟、住宅瑕疵担保責任保険に加入しています。竣工後のご相談の窓口は工事部です。詳しくは「竣工のあとも、家を守ります。」の節をご覧ください。
会社概要・お問い合わせ
会社概要
商号
株式会社ビルド・ワークス
所在地
〒606-0817 京都市左京区下鴨西林町28-2
設立
1998年12月
代表者
河嶋一志
資本金
25,000千円
建設業許可
京都府知事 許可(特-6)第42522号
一級建築士事務所
(03A)第03263号
事業内容
住宅の設計および施工/店舗の設計および施工/住宅リフォーム・リノベーション
施工実績
309棟
工事部
取締役副社長 森本 剛
ビルド・ワークス 事務所の入口
まず、話しましょう。

施工のご依頼だけでなく、図面を見てほしい、概算を知りたい、という段階からでもどうぞ。







    お電話でのご相談
    075-707-2223
    平日 9:00〜18:00(工事部)