House-33

更新日:コラム

House-33

京都市伏見区にて、新しい邸宅のご提案をさせていただきました。

今回の敷地は、北向きの奥行きがなんと33M(間口6M)という、本当に長い長い敷地。
現地を見てまず思い浮かんだプランは、「平屋」でした。

33Mという長い長い距離を、圧倒的な奥行き感という長所ととらえて、
暮らしに取り込む。
向かいが6階建てのマンションだったため、一部を2階建てにすることで少し壁をつくり、
奥は全て平屋としました。

今回もCGを駆使し、周囲の建物を感じない、プライベート感のあるLDKとなっています。

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この邸宅のその他のCGはコチラより

 

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Kawashima