ウイルスとこれからの家。

更新日:
2020.04.22

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4月16日にとうとう全国に緊急事態宣言が発出され、
私どもビルド・ワークスのある京都府も、特定警戒都道府県に位置付けられました。

 

工事中の現場におきましては、すぐに部材や設備の発注に動くことができたため、
遅延なく進めることが出来ておりますが、現場で働く職人さんの染防止対策の徹底や、
事務所内で働く設計スタッフの多くを在宅勤務とするなど、

安全最優先にしつつ、出来るかぎり現場に遅延が出ないよう、慎重に進めております。

 

1日も早い収束を願う毎日ではありますが、
新型コロナウイルス以降、お客様とお話しをさせていただいたり、
在宅勤務をされているお客様やスタッフとの話し、また日々色々と考える中、

家の在り方、また家づくりの在り方にも、まだまだ考えることが沢山あるのだと感じています。

 

あるお客様は、昔の家にはどこも家に入る前、玄関の外で手を洗える場所があったのに、
今の家には外に手洗いがなく、そのまま家の中に入ること(菌を持ち込むこと)に抵抗があると言われておられました。

 

そのお話しをお伺いしたとき、ふっと雪国の「玄関フード(風除室)」を思い浮かべました。

 

玄関フード(風除室)は、北海道などの雪国で、玄関(ドア)を、雪と氷と寒さから守ってくれる、

とても重要な役割を担う小部屋で、雪を家の中に持ち込まないことにもつながる様です。

 

これからの家は、風除湿ならぬ、

「除菌室」の様な部屋(家に入る前に菌を落とし、玄関ドアを開けても直接外気と菌が入りにくい)も必要になるのかもしれないなと感じています。


↑「風除室のイメージ」こちらの画像はメーカーから転載いたしました。


また在宅勤務が続く方からは、仕事とプライベートの気持ちの切り替えの難しさや、
ほとんど外に出なくなってしまい、気分転換がうまく出来なくなっていたり、
通勤がなくなったことによってより運動不足になったりといったお話しをお伺いしました。


京都市内はなかなか景色の綺麗な立地ばかりではないため、
ご提案させていただく際は、高い壁で囲ってしまい、
敷地の中に中庭を作ったり、景色を作ることも多くあります。


素敵なアウトドアリビングがあるお家は、外出しにくい日が続いても、
少しは、より家の中(敷地内)で楽しく暮らして頂けているのかなと思ったりします。











こちらの邸宅の様に、ボルダリングなどの遊べるスペースがあると、
運動不足も少しは解消するかもしれないですね。

 




安全ベルトも付けることができ、階段を使わず2階に直接あがることができます。

(吹き抜け手すりが一部ドアの様に開きます)


今日は、これからの家の在り方について、少し思ったことを書きとめました。


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設計部 河嶋

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