断熱材施工
更新日:レポート
こんにちは。
京都で注文住宅を手掛ける工務店、ビルドワークスの大槻です。
現在宇治田原町で施工中のお宅では吹付け断熱材の充填が終了しました。
一般的に一番多く使われている断熱材のグラスウールの厚みは55㎜ですが、
弊社では発泡系の断熱材を壁の厚み目一杯の120㎜充填しています。
さらに、屋根面には180㎜。
上の表は、冬の暖房効率を表したグラフですが、上から2番目と一番下のグラフを比較してみ
てください。
これだけの違いがあります!
快適に生活するためには、断熱材がいかに大切かお分かりいただけると思います。
施工の状況は、弊社構造見学会にてご確認いただけますので、ぜひご足労下さい。