【今月の見学会見どころ〈前編〉】SE構法が叶える大空間の秘密
更新日:レポート
久しぶりの投稿となってしまいました。
今日は、今月末の6月27日(土)・28日(日)に開催を予定している、「Modern Sanctuary」構造見学会の見どころをお届けしたいと思います。
そもそも構造見学会とは?
構造見学会とは、内装工事が始まる前の現場で、家の内部をご覧いただける見学会です。
完成見学会が「暮らしやすさ」や「デザイン」を体感する場だとすれば、構造見学会は「家の性能」や「品質」を確かめる場。
完成後には見えなくなってしまう柱や梁、構造や断熱など、住まいの安全性や快適性を支える大切な部分を、自分の目で見て確かめていただけます。
私たちビルド・ワークスが定期的に構造見学会を開催しているのは、家づくりの品質と施工力に自信があるからです。
ありがたいことに、外観や空間デザインについてお褒めいただくことも多いのですが、それと同じくらい、目には見えない「家の性能」や「施工品質」にも強いこだわりを持っています。
実際にお住まいのOB・OG様からは、「冬でも暖かい」「住み心地が良い」「安心して暮らせる」といったお声をいただくことも少なくありません。
そして、こうした住み心地や安心感は、完成してからでは見えない部分の積み重ねによって生まれます。
だからこそ私たちは、現場を隠さず見ていただきたいと思っています。
現場を見ていただければ、私たちの家づくりに対する考え方や、職人たちの丁寧な仕事ぶりも感じていただけるはず。
そんな想いで、構造見学会を開催しています。

今回の見どころは「SE構法が実現する大空間」
前置きが長くなってしまいましたが、今回の構造見学会の見どころをご紹介しましょう。
左京区で施工中のこちらの邸宅では、SE構法を活かした開放感あふれる住まいづくりを進めています。
なかでも注目していただきたいのが、幅約5m、奥行約11m、高さ約3mという大空間のビルトインガレージです。
数字だけではなかなか伝わりませんが、実際に現場に立つと、その広さと迫力に驚かれる方も多いと思います。
一般的な木造住宅では、これほど大きな空間をつくろうとすると、途中に柱や壁が必要になることがあります。
しかしSE構法では、構造計算に基づいて建物全体の強度を確認しながら設計を行うため、柱や壁を最小限に抑えた大空間を実現することができます。
「こんなに広い空間なのに本当に大丈夫?」
現場をご覧になったお客様から、よくいただくご質問です。
その答えは、SE構法ならではの高強度な構造躯体と、一棟ごとに行う緻密な構造計算にあります。
完成すると見えなくなってしまう梁や柱などを実際に見ていただきながら、私たち現場監督が分かりやすくご説明します。
「なぜこんな大空間が実現できるのか」
「なぜ柱が少なくても安心なのか」
現場で実物を見ながら聞いていただくと、図面や写真だけでは伝わらない納得感があると思います。
建物のスケール感や構造の迫力を体感できるのも、構造見学会ならではの魅力です。
SE構法が可能にする大空間の住まいを、ぜひ現地でご覧ください。
「Modern Sanctuary」構造見学会ご予約はこちら
次回は、この住まいの快適性を支える「気密性能」についてご紹介したいと思います。
